劇団 芋の華

こんにちは、恭恵子です。
コミュニティえふえむ草津に出演しました。
今日の朝９：３０から！
先に告知をするのを忘れてしまいました。
芋のコアのファンのみなさん、ごめんなさい。
でも安心ください。
今日の１７時から再放送があります。
そして、えふえむ草津のホームページからもご覧いただけます。
久しぶりのわたしの声、どうぞお楽しみに。
３０分間、音楽かけるのも忘れて…ずっとお話ししています(笑)

で、とりあえず、市民センターでの練習は昨日が最後でした。
あとは、さきら小ホールの現場での練習を残すところになりました。

どんな舞台になるのでしょう。
３年ぶりのホールの空間をどんな感じで受けとめるのでしょう。

ようやくようやくここまできました。

みなさんと舞台で会えることが楽しみにです。
お待ちしています。

暑い日が続いていますね。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか？

ようやく次回公演の詳細が決まりましたので、お知らせします。

２０１９年の「琵琶湖無人島日記」から３年ぶりの公演です。
こんなにも長い間、舞台から離れることになるとは思ってもみませんでした。

でもようやく一歩前に進めそうです。

感染対策をしながらの練習は思ってた以上に大変で、四苦八苦しています。
役者たちも久しぶりの脚本にあわわわしており…
わたしもなかなか芝居あたまにならず…
いやあ、３年って時間は怖いです。

今回は感染リスク等々、いろいろなことを考慮して
１回公演のみになります。
そして、客席数にも限りがあります。

このような状況ではありますが
劇団芋の華48周年の舞台を見届けていただければ幸いです。

◆◆◆◆◆◆◆◆

２０２２劇団芋の華自主公演
「天国を向いて歩こう」

日時：１０月９日（日）１４：００開演（１３：３０開場）
会場：栗東芸術文化会館 さきら 小ホール

脚本：辻野正樹
演出：恭 恵子

出演：和田彩也佳、門木祐子、花房勇人、内田弘子、土田のぞみ

※感染対策のため、完全予約制となっています。
　観劇をご希望の場合は imonohana@mx5.canvas.ne.jpまでご連絡ください。
　また当日は手指消毒、マスク着用をお願いします。

昭和４９年２月１４日。
劇団芋の華が生まれました。

創立当初からの芋の華の目標は
「もの言う術」の見本となる演劇人であること。

声を出すことを怠らず
どんな舞台でも力を発揮できるよう
基礎練習に力を入れてきました。

でも、今回の新型コロナウィルスは
この声を出すことを制限されてしまいました。

歴史は途絶えるとそこで終わり。

続けること。
続けること。

その一歩がどんなに小さな歩幅でも
前を向いて歩き続けること。

いまは必要とされない舞台かもしれないですが
いつかきっと
わたしたちは
あなたのために舞台をつくる日がくることを願って
そのときは
さらにパワーアップした
芋の華を楽しみにしていただくため

いまは静かに静かに頑張ります。


ここに創立４７年目を迎えることが出来たのも
劇団芋の華を支えていただきました
多くのみなさまのおかげと心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。

そしてこれからも
どうぞよろしくお願いします。

恭 恵子

こんにちは、恭です。

芋の華の見学希望されているみなさんに
なかなか練習に来ていただくことが出来ず
申し訳ないです。
ごめんなさい。

ようやく
やっと
なんとか
ソーシャルディスタンスでの
練習に慣れてきました

が、まだまだ
コロナさんが落ち着く様子ではありません・・・
練習のときの人数を増やすことに
抵抗を感じてしまいます

なので、もう少しもう少し
お待ちください

そのときは
必ず、ご連絡をさせていただきます

お会いできる日を楽しみに

久しぶりに芋ちゃんブログを開くと
すっかり広告だらけのエライことになってまして・・・
すみません。

劇団芋の華は少しずつ少しずつ動き出しています。
次回公演はまだ未定ですが・・・
会う人、会う人に「次はいつですか？」って聞かれます。
嬉しいです。
待っててくれている人がいるんや・・・って

現在、芋の華の練習は
いつもの声出しにプラスαとして
ストレッチ、筋トレ、呼吸法を取り入れながら
身体づくりに力を入れています。
で、今回、新しい試みとして
マンツーマンレッスンを入れることにしました。
↑これはね、ほんとはね、わたししがやりたかったこと。

団員が増えてきたことで
ひとりひとりに時間をとることが難しくて
はがゆい思いをしていてね

コロナさんのおかげで実現できました。

またまた感染者が増えて
これからどうなっていくんやろ・・・ってことですが

少しずつ少しずつ
前に進めることが出来たらと
思っています。

早くみんなと会いたいな

恭恵子でした。